軽くなり名前も変わって新しく登場したKODE!
気になる走りとカービング性能。
気になる走りとカービング性能。
5.9ジャスト〜アンダーで乗りましたが、とにかくよく走ります。
それでいてレールが薄く仕上げられていて、シャープにレイルが入り スピードが落ちにくいターンが出来ます。
それでいてレールが薄く仕上げられていて、シャープにレイルが入り スピードが落ちにくいターンが出来ます。
EVOをベースに開発されたツインフィン!
やっと乗れたEVIL TWIN80!
風はキツめのオンショア5.0(4.7〜5.8)波はもも〜腰セットで胸。
ゲッティングアウトもエボ並みに波越えしやすく、インサイドがガスッてる中74kgの僕でも沖に出る事が出来ました。(激巻かれで数回下に流される事もありましたが・・・)
風はキツめのオンショア5.0(4.7〜5.8)波はもも〜腰セットで胸。
ゲッティングアウトもエボ並みに波越えしやすく、インサイドがガスッてる中74kgの僕でも沖に出る事が出来ました。(激巻かれで数回下に流される事もありましたが・・・)
6.2ジャスト〜オーバー時々アンダーで乗りました。
プレーニングの立ち上がりは凄く良いのを残しつつ、波乗り性能がアップしていて、板の余分なものを削ったようなシャープな乗り味の板に仕上がってました。
プレーニングの立ち上がりは凄く良いのを残しつつ、波乗り性能がアップしていて、板の余分なものを削ったようなシャープな乗り味の板に仕上がってました。
X6ハイブリッドブーム。(エクステンションがカーボン)
ジョーが金属で補強されていて丈夫そうです。
X3アルミブーム。
アルミもジョーは同じで丈夫そうです。
ジョーが金属で補強されていて丈夫そうです。
X3アルミブーム。
アルミもジョーは同じで丈夫そうです。
アンダー〜ジャスト小波で乗りました。
09同様良く走りよく上ります。
テイル形状を変更したせいか、波乗り性能が凄く良くなってる感じがしました。
小波オンショアでも、無理なくレイルを使ったターンが出来、トップターンもスムーズです。
09同様良く走りよく上ります。
テイル形状を変更したせいか、波乗り性能が凄く良くなってる感じがしました。
小波オンショアでも、無理なくレイルを使ったターンが出来、トップターンもスムーズです。
2010モデルは新素材を採用して更に軽くなりました。
アンダーからオーバーで乗りましたが、セイルのフォイルがしっかりしていて、アンダー時でもブローが入るとしっかりと板を走らせてくれます。
オーバー時もソフトなハンドリングで取り回しし易いセイルです。
チューニング域も広くてセッティングがイージーで、広い風域で快適に乗ることが出来ます。
オーバー時もソフトなハンドリングで取り回しし易いセイルです。
チューニング域も広くてセッティングがイージーで、広い風域で快適に乗ることが出来ます。
注目のJP! 2年目のツィンフィン!
JP TWINSER92良く走り上るいい感じの板です。
走り出すと85L位の板に感じました。
ターンも軽くオートマチックで乗りやすく、トップターンも伸びがあり気持ち良く乗れます。
走り出すと85L位の板に感じました。
ターンも軽くオートマチックで乗りやすく、トップターンも伸びがあり気持ち良く乗れます。
2010STARBOARDが自信を持って世に送り出したWEVE BOARDE QUAD
6.2オンショアジャスト〜アンダー小波で乗りました。
77Kgの僕が6.2ジャストアンダーで乗ったら、僕だけズボズボ沈んでブローでちょっと走るくらいだろうなと思ってましたが、乗ってみるとその不安は吹き飛びました。
77Kgの僕が6.2ジャストアンダーで乗ったら、僕だけズボズボ沈んでブローでちょっと走るくらいだろうなと思ってましたが、乗ってみるとその不安は吹き飛びました。
FANATIC ALL WAVE 75
5.7ジャスト、アンダー
サイド〜サイドオフ
波は、超小波
四国で乗る板は、とにかく走り出しがよくないと駄目だ。
走らないボードはそれだけでボードの魅力が半減する。
風の弱いとき、他のウインドサーファーが波間を10往復する間に2〜3往復しかできないような板は要らない、そんな板に当たると最悪だ。
そういう板は、ガスガスの風の中でも沖に出て行けるだけの浮力があり、波に合わせると走り出すラージウェーブ系のボードに多い。
四国ではそんな板は使えない。
沖からのうねりに乗ってこれる程パワーのある波は滅多に無いからだ。
5.7ジャスト、アンダー
サイド〜サイドオフ
波は、超小波
四国で乗る板は、とにかく走り出しがよくないと駄目だ。
走らないボードはそれだけでボードの魅力が半減する。
風の弱いとき、他のウインドサーファーが波間を10往復する間に2〜3往復しかできないような板は要らない、そんな板に当たると最悪だ。
そういう板は、ガスガスの風の中でも沖に出て行けるだけの浮力があり、波に合わせると走り出すラージウェーブ系のボードに多い。
四国ではそんな板は使えない。
沖からのうねりに乗ってこれる程パワーのある波は滅多に無いからだ。